毛質、皮膚の状態などによって、7種類のシャンプーから選ぶことができます。 トラブル肌やアレルギー肌の原因もいろいろ。皮膚の状態を悪化させないよう、症状に合わせ、適切なシャンプーを選びます。
シャンプー時に気づいた皮膚の発疹や気になる体の状態を飼い主さんにお知らせしています。耳の状態や歯石のチェックや必要に応じて目薬をさしたり、発疹には皮膚炎用スプレーをします。単なるシャンプー、カットだけではなく、飼い主さんが気づか なかったところをお知らせし、ワンちゃんが快適に暮らせるお手伝いをします。